応募者へのメッセージ

ITで世の中を変えるために
新しいことに挑戦し続ける

alterが手がけるWebの世界は日々進化し続けており、
求められるものや価値観なども目まぐるしく変化します。
激動のIT業界で世の中を変えていくには、
自分たちが率先して新しいことに挑戦し続ける姿勢が欠かせません。
新しい壁に挑むことは決して簡単ではなく、辛く大変なことも多いもの。失敗もつきものです。
しかし、ひたすらに夢中になって取り組み乗り越えた先には、見たことのない景色と達成感が待っています。
一人ひとりが責任を持って意思決定し、失敗を恐れず新しい景色に向かって突き進むこと。
この姿勢が個人と会社の成長を促し、
結果として社会を前進させる新しい価値の創出へつながると私たちは信じます。

alterの「働きやすさ」のポイント

alterでは、スタッフ一人ひとりが気持ちよく働ける職場づくりに取り組んでいます。ここでは、当社ならではの働きやすさのポイントを6つピックアップして紹介します。

  • 01離職率が
    低い
  • 02性別は全く
    関係ない
  • 03若い世代
    が活躍
  • 04子どもがいる
    スタッフ
    が多い
  • 05育休取得率
    100%
  • 06透明性が
    高い
  • 離職率が低い

    離職率が低い

    離職率の低さは、alterの働きやすさの象徴ともいえます。スタッフが活き活きと働ける環境はもちろん、フリーランスから始めて社員になる方が圧倒的に多く入社前後のギャップが少ないことも、高い定着率につながっています。

  • 性別は全く関係ない

    性別はまったく関係ない

    alterでのキャリアアップに、性別はまったく関係ありません。全スタッフの7割が女性という環境で、育児と両立しながら管理職として活躍する女性もたくさんいます。男女関係なく、存分にご活躍ください。

  • 若い世代が活躍

    若い世代が活躍

    alterでは、若い世代がのびのびと活躍しています。
    全スタッフのうち、約4割が20代。20~30代のスタッフが、全体の8割以上を占めます。
    年齢に関係なく成果はきちんと評価し、報酬に還元いたします。

  • 子どもがいる
    スタッフが多い

    子どもがいるスタッフが多い

    フルリモートや時短勤務など柔軟な働き方ができるalterでは、育児中のスタッフが大勢働いています。スタッフ同士が必要に応じてお互いフォローし合う関係性を築いているので、子育てしながら無理なく勤務しやすい環境です。

  • 育休取得率100%

    育休取得率100%

    育休取得率は、男女ともに100%です。子どもがいるスタッフが多いので、「育児休暇を取りづらい」といった雰囲気もありません。安心して育児に専念して、フレキシブルな働き方で復帰できます。

  • 透明性が高い

    透明性が高い

    透明性の高さも、alterの特徴です。たとえば月末ミーティングでは、会社の売上や利益に加え、口座残高まで説明しています。スタッフが主体的に働けるよう、会社の内部事情までしっかり把握してもらう必要がある、と考えています。

alterは新しいことに
挑戦し続けています

新しいことに積極的に挑戦すれば、ときには失敗することもあります。ここでは、alterの過去の失敗例を正直に公開。ただし、失敗をそのままにしたり、繰り返したりはしません。挑戦の結果としての失敗は、新しい成功を生み出すきっかけにつなげています。

過去にあった失敗例

週休3日制

スタッフの満足度を高めるため、金曜日を全員休みにする週休3日制を取り入れました。
売上に影響はなく、当初はうまくいっていたものの、急な欠勤が生じると業務が滞ってしまいました。また、売上に変化はなくとも、営業日が週1日減る機会損失により、本来伸ばせるはずの利益が伸ばせていなかったことも判明。休みを金曜と月曜に振り分けることで、売上アップに成功しました。

未経験者でも採用

事業の急拡大にともなう不足人材を確保するため、設立当初はまったくの未経験者でも意欲さえあれば採用していました。ただ働き出すと、ご本人の中でギャップを感じ、伸び悩んでしまうことも。
もちろん未経験者がダメというわけではなく、意欲も評価いたします。ただ、ミスマッチを避けるためにも、未経験の方にはできる限り業務委託から経験を積んでいただきたいと考えております。

必要人員ギリギリで回す

利益や効率化を追い求めた結果、必要人員ギリギリで業務を回していた時期があります。さらに事業拡大によって業務が増えていったことで、誰か1人が欠けると大変な状況に。
現在は、「2人で対応可能な部署であれば3人配置」など余裕をもった人員配置を心がけています。

過剰な人員を採用

「必要人員ギリギリで回す」という失敗の逆で、「人員を過剰に採用してしまった」という失敗例もあります。人材は心強い反面、一人ひとりが存分に能力を発揮し切れなかったり、管理側の負担になってしまったりする側面も。
適切な人員配置を意識することで、スキルの高い方に活躍いただけるようになっただけでなく、一人ひとりのスタッフの報酬もアップしました。

スタッフの声

alterでの働き方をイメージできるよう、当社で働くスタッフの声を集めました。実際に働いてみて良かったこと・大変だったことをランキング形式で紹介します。

alterで働いていて良いこと

柔軟な働き方ができる

「働き方を自分で調整できる」「有給・フレックスが自由」「フルリモートで働ける」など、自由度の高い働き方を魅力に感じる意見が多数集まりました。

実力主義で高い報酬

「お給料の水準が高い」「結果重視で正当に評価してもらえる」「年齢に関係のない実力主義で報酬をいただける」といった、待遇の良さを挙げる声も多く挙がりました。

意見や提案がしやすい

「自分の意見を言いやすい」「意見や提案はすぐに取り入れてもらえる」「フリーランス・社員関係なく、フラットに誰でも改善提案できる」といった声も目立ちました。

挑戦できる環境がある

「新しいことにどんどん挑戦させてもらえる」「失敗を恐れず新しいことに挑戦できる環境」「会社として何事にも前向きな姿勢を感じる」など、スタッフの挑戦を後押しする社風を評価する意見も集まりました。

スタッフの人柄が良い

「人柄が素敵な人が多い」「スタッフ皆の対応が丁寧」「スタッフの人が良い」「嫌な人がいない!」など、人間関係の築きやすさを挙げる声も多く集まりました。

alterで働いていて大変なこと

頻繁にルールが変わる

「変化が速く、ルールがよく変わって覚えるのが大変」「常にアップデートが必要」「同じことの繰り返しが通用せず、柔軟な対応が必要」など、新しいことをどんどん取り入れるalterならではの「大変エピソード」が集まりました。

主体性を求められる

「主体的に動く必要がある」「受け身のままでは評価されない」「自分で考え、臨機応変な対応が必要」など、主体性に関する意見も目立ちました。

使用するITツールが多い

「ツールが多く、正直使いこなせていないものも…」「使うツールがたくさんあり、覚えるのが大変だった」など、使用するITツールの多さを嘆く声も挙がりました。不明点は、ぜひご相談くださいね。

採用の秘訣

現在alterでは、一緒に働いてくれるスタッフを大募集しています。
ここでは、alterが考える「採用の秘訣」をまとめました。応募の前に、ぜひご一読ください。

応募前にして欲しいこと

会社のことを調べよう

まずは、会社のことをしっかり調べましょう。リサーチが不十分な状態で選考が進んでしまうと、せっかくの面接の機会を、お互いにとって有意義な時間にできないこともあります。
本サイトでも当社が大切にする考え方をお伝えしておりますので、ぜひ参考にしてください。

alterでなければいけない
志望動機を考えよう

志望動機は、数あるWeb業界の企業の中でも「alterでなければいけない理由」を教えてください。
たとえば「なぜalterなのか?(他社さまではなぜダメなのか)」「どのポイントに興味が湧いたのか」などを含む志望動機からは、熱意がしっかり伝わります。

入社したら、どのようなことが
したいかを考えよう

「入社後にalterで実現したいこと」をアピールすることも大切なポイントです。入社後のビジョンを伝えていただくことで、当社としても採用後のあなたのご活躍をイメージしやすくなります。
ご自身の持ち味をふまえたうえで、当社で具体的にどのようなことをしたいのか、ぜひ考えてみてください。

面接でする質問はしっかりと
考えよう

質問は、「面接という貴重な機会だからこそ聞きたい!」という内容を考えてみてください。
たとえばホームページに記載のある内容を面接で質問された場合、「当社にあまり興味をもっていただけていないのかな?」と感じてしまいます。「教育体制は整っていますか?」「休日や平均残業時間はどれくらいですか?」「入社前にしておいた方が良い勉強はありますか?」などの質問も同様です。
「会社のことを調べよう」にも重なりますが、リサーチを行ったうえで当社に確認したいことをお尋ねいただければ幸いです。

魅力を最大限に伝える準備をしよう

面接は、自分を売り込む絶好のチャンスです。たとえば、ご自身の魅力を明るく堂々と話していただけたら「一緒に働きたい」という気持ちも強まります。
また、面接の様子は普段の仕事にも直結するため、採用後のイメージにつながります。「もし面接官がクライアントなら、どうしたら喜んでもらえるのか?」という観点から、ご自身の魅力を最大限に伝える準備をしてみてください。

選考のポイント

共感

社風・理念・将来性といった「会社の方針に共感できる人材かどうか」は、alterが重視するポイントのひとつです。

たとえばalterが結果を重視する理由の背景には、『過程だけを見ると正当な評価はできない』という考えがあります。「残業を一切しない。だけど家で自主的に勉強をして1000万の営業利益を出す若手営業Aさん」「残業がたくさんできる、上司へのアピールが上手。だが100万の営業利益しか出さないベテラン営業Bさん」であれば、Aさんを評価するのがalterです。
スタッフが働きやすい環境を整えるためにも、会社の方針に共感できる人材に仲間になってほしい、と考えています。

スキル

「応募職種にマッチしたスキルを備えているか」というポイントも選考基準になります。

たとえば営業と事務では、求められるスキルは当然異なるでしょう。
スキルを説明いただく際は、ご自身が具体的にどのような結果を出してきたのか、という点をふまえてアピールしてください。

人柄

alterは実力主義の社風ではありますが、決して仕事だけできれば良い、というわけではありません。人間性も重視しています。

例えば、どうすれば他のスタッフの役に立てるのかを考えて動ける人、上司があなたの成長を願って厳しく指導くれることに感謝できる人、自己やチームの成長のために自ら勉強熱心になれる人、などです。一緒に気持ちよく働ける方をお待ちしております。

あなたのご応募
お待ちしています

株式会社alter 公式note