高待遇の理由

主体的に行動できるスタッフにより
業界トップクラスの待遇を実現

alterのスタッフが業界トップクラスの給与を手にしているのは、
スタッフ一人ひとりが成果を積み重ねてきたからです。
当社には、「会社から与えられるのを待つ」受け身の姿勢ではなく、
常に主体的に行動できるスタッフが揃っています。
一人ひとりがお客さまの満足と会社の利益を考え、日々挑戦を続けているからこそ、
業界でもトップクラスの待遇としてスタッフに還元できています。
現在の高い給与や働きやすい環境は、スタッフ自らが勝ち取った結果です。
もちろん会社としても、高待遇につながる仕組みづくりに取り組んでいます。
ここでは、当社がスタッフの高待遇を実現できる理由を紹介します。

仕事の取捨選択を重視

alterは、仕事の取捨選択を大切にしています。「給与が高く、スタッフが疲弊するような働き方をさせない会社のあり方」を維持するためです。仕事の取捨選択のポイントとして特に重視しているのが、以下の2つです。

  • 01

    下請けの仕事は受けない

    下請けの仕事は受けない<

    当社は今まで、下請けの仕事は一度も受けたことがありません。下請けだと利益率が低くなり、数をこなさないといけないため、スタッフが疲弊し低賃金になるからです。当社は依頼主から直接受注することで、利益をスタッフに還元しています。

  • 02

    利益率の高い仕事をする

    利益率の高い仕事をする

    利益率の低い薄利多売型のビジネスモデルだと、多くの労力が掛かる割に、人件費を低く抑えないと成り立ちません。
    スタッフ全体の給与水準を高めるためにも、利益率の高さを重視しています。

成果を出せるプロ集団

当社のスタッフは、成果を出せるプロ集団であると自負しています。一人ひとりがプロフェッショナルな存在であり続けるには、どうすれば良いか。会社として、個人として、考え続けています。

徹底した効率化

スタッフの高待遇を叶えるには、徹底した効率化によって生産性や業績をアップさせる必要があります。
とはいえ、個人の努力だけで効率化を徹底するのは難しいもの。そのためalterでは、こちらで紹介するような「効率化の仕組み」を整えています。

  • 01スケジュール
    を細かく提出
  • 02作業時間を
    分単位で
    見直し
  • 03打ち合わせ
    はオンライン
    のみ
  • 04業務の
    マニュアル化
  • 05RPAにより
    事務作業を
    自動化
  • 06分業化により
    生産性を向上
  • 06ITツールを
    フル活用
  • スケジュールを
    細かく提出

    スケジュールを細かく提出

    当社のスタッフは毎日、翌出勤日のスケジュールを提出しています。スケジュール管理は30分単位。短縮できる作業はないか、どうすればもっと生産性を上げられるか、日々チェックしながら業務に取り組み、効率化を図っています。

  • 作業時間を
    分単位で見直し

    作業時間を分単位で見直し

    作業にかかる時間は、分単位で見直し。一つひとつの業務の費用対効果をチェックします。スタッフ全員が「効率化できる部分はないか?」「時給に見合った仕事ができているか?」を考えながら、スピード感をもって業務にあたっています。

  • 打ち合わせは
    オンラインのみ

    打ち合わせはオンラインのみ

    コロナ禍より前にオンライン営業を導入。営業担当者の商談も、ディレクターと顧客の打ち合わせも、100%オンラインです。顧客訪問にかかる移動時間がゼロになるため、仕事の効率性が格段にアップ。売上を2倍以上伸ばすことに成功しました。

  • 業務のマニュアル化

    業務のマニュアル化

    当社ではナレッジ共有ツールを活用し、あらゆる業務のマニュアル化を推進。「誰か1人がわかる」ではなく「誰もがスムーズに業務に取り組める」状態にすることで、チーム全体の効率性をアップさせています。

  • RPAにより
    事務作業を自動化

    RPAにより事務作業を自動化

    効率性を高めるため、事務作業を自動化できるRPA(Robotic Process Automation)を導入。一部の業務では、スタッフが手作業で行っていた業務を80%削減することに成功しました。業務負担をカットした分、新しい事業の拡大に注力できています。

  • 分業化により
    生産性を向上

    透明性が高い

    スタッフの担当業務は、できる限り細かく分業化。営業であれば「テレアポ」「商談準備」「お客さまへの提案」で、それぞれ担当が異なります。専門スキルを備えたスタッフが自身の業務に専念することによって、生産性がアップ。スキルがさらに磨かれ、業務品質も向上しました。

  • ITツールをフル活用

    透明性が高い

    社内では、約20種のITツールを活用。
    ChatworkやZoomなどのコミュニケーションツールや、効率化に役立つツールの導入を進めています。「こんなツールを使って効率化したい」というスタッフからの提案も、積極的に採用。提案ツールによって業務が効率化できれば評価アップの対象になるので、効率化のアイディアがどんどん集まります。

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